黄昏流星群 第2話 妻が恋に落ちる時

2018年10月18日 フジテレビ<木曜劇場>
#妻が恋に落ちる時
仕事をこなす男性にも見て欲しい『課長島耕作』の弘兼憲史原作を脚本・浅野妙子が贈る大人のラブストーリー

黄昏流星群 #2 視聴動画

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~2018年11月1日 20時44分まで無料配信

黄昏流星群 #2あらすじ ネタバレ

瀧沢完治(佐々木蔵之介)は出向先の社員食堂で働く目黒 栞(黒木 瞳)に偶然再会した。
傘を返したいという名目で、なんとか栞の母が入居する介護施設の連絡先だけ聞き出すことができた。
一方、完治が会社を休みスイスに行っていたことを知り完治の妻真璃子(中山美穂)は考え込んでしまう。二人の娘美咲と交際している日野春輝(藤井流星)が訪ねてきた。日野は真璃子にも優しく、母親ほどの関係だと思いなおしながらもときめいてしまう。
完治は日野が訪ねてくる約束を忘れ、美咲は完治に対して不信感を募らせる。
帰り際、見送る真璃子を見つめる日野。
真璃子は日野の優しさを思い返す。
遅くに帰宅した完治は真璃子に日野のことを尋ねた。
「おれは何事にも慎重にって言っているだけだよ。結婚は人生の最大の取引なんだから、事前の下調べは重要だよ。」
そんな言い草の完治に、真璃子は「だったらちゃんと帰ってきて、会えばよかったのに。」

栞の母が入居する『こはる園』に完治からの小包が届いた。
栞の母は、記憶をなくし栞の存在も認知できないらしい。栞は完治から贈られた傘を開いた。「男の人からプレゼントなんて、何年ぶりだろう。」
雪がらの薄紅色の傘だった。

完治は出向に備えて、銀行を後にするため片付けをしていた。
そんな時、栞から電話が入る。突然嬉しそうに声を上げる完治。
「直接お会いしてお礼申し上げたいのですけど。」という栞に完治は喜びを隠せない。

完治が家族に隠れて旅行に行ったことを娘の美咲も真璃子も気になっている。
真璃子の友人・水原聡美(八木亜希子)が訪ねてきた。聡美はミステリーの翻訳家として成功していた。そんなを真璃子はいつの間にか妬ましい気持ちで見ている自分に気づく。
大学時代の憧れの先輩須藤が脱サラしてパティシエとして独立していると聡美から知らされた。須藤のレセプションパーティーに完治を誘ったが、完治はあっさり断った。

その日完治は支店最後の日を迎えた。
真璃子は銀行から突然届いた完治の荷物をうっかり見てしまう。完治の身の回りのものだった。その中に秘書の篠田(本仮屋ユイカ)から贈られたネクタイピンを見つけ、真璃子は完治の旅行と関連付けてしまう。
銀行を後にした完治は栞と美術館で絵を見ていた。
「今日、銀行をやめてきました。」あっさり打ち明ける完治。栞も身の上を正直に完治に話す。栞は20代で父親を見送り、その後糖尿病になり認知症もわずらった母親を家でずっと介護していた。30年介護して自分の人生を振り返った時、突然旅行に出かけたくなったスイスに行ったという。そのスイスで完治に会った。

夕日を見て「今は見ていると悲しくなる。そんな時だれかとなりにいてくれたらな。いつもじゃなくて、時々でいいから。」という栞に完治は手を上げ「はい!」
「じゃ、僕で良かったらいさせてください。いつもじゃなくて、時々でいいですから。」
夕日を背に笑いあう完治と栞。

レセプションパーティーに出かけた真璃子は完治の同級生でもあるパティシエの須藤(岡田浩暉)と再会する。そこに完治が現れ、須藤に銀行支店長になり組織の王道を行く自分をほめられ戸惑う。
完治は真璃子に出向の話をしたかったのだが、真璃子は荷物に入っていた篠田からのネクタイピンのことを完治に問い詰める。「あれはまったく関係ないんだ。」という完治の話をきくこともなく声を荒げ聡美のところに泊まると言い残しパーティーを後にする真璃子。
「男の8割は浮気するのよ。」という聡美と軽口を言いながらも、完治のことを疑いきれない気持ちがあった。

出向先の荻野倉庫に財務総務部長として迎えられたが、初日の挨拶もそこそこに萩野倉庫社員には歓迎されていないようだった。一人寂しく食堂に向かう完治。けれど、栞は母親の体調が悪く休んでいた。
一人佇む完治は、遅れて出社してきた栞を見かけ思わず顔を綻ばせる。

真璃子は忘れた携帯を届けに、完治の銀行へと向かった。支店長の瀧沢に取り次ぐよう声を掛けると、完治の秘書だった篠田が「瀧沢さんは萩野倉庫へ出向になりました。」と言う。
呆然とする真璃子。

黄昏流星群 ~人生折り返し、恋をした~ 第2話感想

素敵です!出ました!自分本位な台詞「おれは何事にも慎重にって言っているだけだよ。結婚は人生の最大の取引なんだから、事前の下調べは重要だよ。」という完治にテンション上がります。ありますよね。自分が誰かを思ってしまっている状況とか、娘の結婚とかみんな一切の関わりなく別の話。家庭にいる父親として、夫としての自分と外で誰かに恋している自分は別人なんです。病気じゃなくて。私自身にもこんなつじつまの合わないことは頻繁に起こるので無性にリアリティを感じます。

栞の「いつもじゃなくて時々でいいから。」と願ってしまう遠慮深さとか、自信のなさとも受け取れる儚い願いは、きっと男性ならすぐにかなえてあげられると自分をナイトのように錯覚し、勘違いすることでしょう。完治が答えた「そばにいさせてください。時々でいいから。」のセリフ、二人は笑いあっていたけど男性の勘違いぶりを描きたかった弘兼さんと浅野さんにMAX今週最大の喝采を贈りたいです。浅はかで、馬鹿で、無邪気な男性がここにいまーす!と叫びたい。
MAXは(笑)フェミニストでもなんでもないですよ。ただ、面白い!最高です!とたたえております。浅野さんの脚本、本当に大好きです。

そうそう、真璃子は表題どおりなら娘の恋人・日野に恋しちゃったのですね。

黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~ 第3話 予告

2018.10.25放送 #3

職場になじもうとする完治の努力もむなしく、川本保(礼二)ら社員たちとの距離は縮まりそうにない。
完治が出向されたことを聞きショックを受けた真璃子は、今までの不満を完治にぶつけてしまう。そこへ帰宅した美咲(石川恋)からも、自分の結婚までは出向を先延ばしにしてほしかったと責められる。婚約者である日野春輝(藤井流星)の母が家柄を気にするから、と。
家庭でも気が休まらない完治は、昼休みの社員食堂で目黒栞(黒木瞳)に会えることが楽しみだった。しかしその日、栞は目も合わせてもくれなかった。落ち込む完治に先程の態度を謝罪するメールが届く。社外では会えると言う栞を、完治は近いうちに山へ行こうと誘う。栞と約束した日を楽しみにする完治だったが、突然の連絡が若葉銀行時代の同期から入ってしまう。
その頃、真瑠子は友人の水原聡美(八木亜希子)に離婚という選択肢を提案され、その時は否定したものの、気になってパソコンで離婚について調べていた。その様子を、美咲を迎えに来た春輝に見られてしまい・・・。

引用:FOD

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